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 さて、先回からスタートしたこの「外伝」シリーズですが、今回はタイトルの後半「ツボ」についてお話したいと思います。先日見た某医療ドラマで、入院ベッドを抜け出した少年が雲隠れしてしまいました。少年を探す医師や看護師やスタッフたち。その甲斐あって少年は見つかります。しかし病室に戻るように説得しても戻らない少年。様々な話をするのですが全く応じません。しかし、その少年の大好きな恐竜の例え話を持ち出すとこれまでとは嘘のような反応を見せ、しぶしぶながらも病室に戻ることができました。

 ここで言いたいのは、その少年にとって恐竜がまさに「ツボ」でここを刺激したことで良好に反応することができたと言えるでしょう。本誌ではその「ツボ」をスポーツでの様々な場面を例に挙げて取り上げていますがビジネスに限らず日常生活の様々な場面で「ツボ」は大切なポイントであると言えます。それを見つけることは組織運営を任されている経営者や管理者、リーダーとしての資質にも関わってくるとても重要なことでもあるのです。

 それだけ重要な「ツボ」をタイトルとして本誌では様々な角度から述べています。また「ツボ」をタイトルとしたもうひとつの理由として…これは非常に個人的な理由なのですが…私が社会保険労務士試験の受験生だった頃に大変お世話になった書籍に「合格のツボ」というものがありました。これは常に机の横に置いて事あるごとに何度も繰り返し読み(解き)、本試験直前の頃にはまさに「ボロボロ」の状態になるまで使い込みました。現在、社労士として仕事をさせていただいているのもこの「合格のツボ」のおかげであると言っても過言ではないかもしれません。そのような大切にしている言葉の一つでもある「ツボ」を書籍のタイトルにして、この本を手にとっていただいた方に少しでも今後の進む道にお役に立てればという深い思いを込めて名づけました。

 次回からは本編についてのサイドストーリーに触れたいと思います。

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