vol.2「総じて、人は分相応の楽しみなければ、また精も出し難し。これに依って、楽しみもすべし、精も出すべし」~恩田木工「日暮硯」

恩田木工(おんだもく)1717-1762 江戸時代中期の松代藩家毛。藩主真田幸弘に藩政改革を任され、質素倹約の励行、贈収賄の禁止、不公正な民政の防止などに取り組んだ。彼の公正な政治姿勢に多くの藩主や領民が影響を受けたとされる。